2024年2月19日月曜日

羽咋ボランティアベースを開設いたします!【募集要項】


皆様のお祈りとご支援に感謝申し上げます。


さて、震災から1ヵ月半が過ぎましたが、先週2月15日(木)に七尾教会および隣接する聖母幼稚園の水道が復旧いたしました。まだ飲料としては控えるよう言われておりますが、わたしたちにとっても復旧にまず大きな一歩をふみ出したように感じております。まだまだ七尾市の全域復旧には2ヵ月以上かかると思いますので、継続して水の支援については続けていきたいと思います。

また、七尾市の災害ボランティアセンターと連携を取ることができ、そちらから求められている要請についても今後活動範囲を広げていく予定です。

そうした中、大変お待たせいたしましたが、かねてよりお伝えしておりました、羽咋ボランティアベースの受け入れを、今週2月23日(金)より開設させていただきます。

具体的には、
①金曜日~日曜日  ②月曜日~水曜日  いずれも2泊3日滞在可能な方。
(1泊でのお申込みはできません)

なお、2月26日(月)~28日(水)はベース調整のためお休みとさせていただき、3月1日(金)より本格稼働となります。

当面のボランティアの皆さんにしていただく主な活動としては下記の内容です。

①断水が続く限り断水地域への水支援
②地域の社会福祉協議会災害ボランティアセンターと連携した活動
③教会が行う七尾市で温かい飲食を提供する交流の場「じんのび食堂」の補助


詳しくは、募集要項にきちんと目を通していただき、ご理解をいただいた上でお申し込みください。なお申込は大変申し訳ありませんが、Googleフォームよりのお申込みとなります。

募集要項はこちらから(PDF形式)

申込はこちらから(Googleフォーム)

お電話でのお申し込みはお控えください。不明な点は、カリタスのとサポートセンター(ボランティア受付 070-1220-7497)までお問い合わせください。

先にもお伝えしましたように、七尾教会の水の復旧にともない、今後は七尾ボランティアベースの開設も出来るだけ早い段階でご案内できるように、わたしたちも準備を進めてまいりたいと思います。

たくさんの方にご支援をいただけることを願っております。
皆さまのご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


カリタスのとサポートセンター
センター長 片岡 義博


2024年2月18日日曜日

今週のじんのび食堂(2/18)

イタリアンシェフのミネストローネは大好評でした。 毎週来てくれる方達も増えてきて お茶っこスペースでのんびり過ごされています。 震災の影響もあり子供達は遊び場が少なくなり じんのびでの時間を楽しんでくれている様です。












2024年2月13日火曜日

本日の活動(2月13日)

 ○羽咋ベース準備 先日いただいた間仕切り段ボールセットをフルに活用して、寒さ対策とプライベート空間の確保ができるように、スタッフががんばって準備をしています。地面からの寒さ対策をはじめ、色々と工夫をしています。

○水支援 4軒のお宅に訪問して、生活用水を提供しました。飲料すうぃ求められている方もいたのセンターで保管していたものを提供しました。小さな子供がいるお宅で生活用水も出ないところもあり、水支援を喜んでいただけました。
チラシを配っているので、少しずつですがお電話をいただくようになってきました。


段ボールを重ねて、地面からの冷えを対策

その上に絨毯を敷いています

間仕切りも、常設ではなく人数に合わせて設置できるように工夫しています


段ボールだと殺風景なので布で少し温かみを


AJUさんより段ボール間仕切り支援 ベース開設準備急ピッチで

 2月12日(月)

名古屋のAJUさんより、組み立てれば4.5畳の大きさになる段ボール間仕切りセットが届きました。

ボランティアさんの受け入れのため、急ピッチでベースの準備を進めています。
いろいろな活用をして、ベースが北陸の寒さがしのげ、少しでも快適になるように、スタッフ頑張って準備してます。







2024年2月11日日曜日

「じんのび食堂」と「水支援」(2月11日)

今日は、「じんのび食堂」と「水支援」を行いました。

◯じんのび食堂
豚汁とご飯の提供でした。約110人の方が来られました。4回目となり、近所の方の憩いの場となりつつあります。地域の敬老会なども地震で中止となり、集まる機会が失われてしまったそうです。久しぶりの再開を喜ばれる声も聞こえて嬉しかったです。ただ、イベント中にスマホの緊急地震アラートが鳴り、皆がピリッとしました。子どもたちは机の下に隠れるとともに、両親の近くに寄っていました。改めて、まだまだ余震が続く地域であることを感じました。
◯水支援
じんのび食堂に来ている方のお宅へお届けしました。その際に近所の方も出てこられて一緒にお届けしました。大阪から母親の様子を見に来られている男性がおられ「お水入れて頂けるんですか?大阪から一人暮らしの母の所に手伝いに来てるとこなのですが、お願いしたい」とのこと。玄関には水のタンクたくさんあり。お母さんも出て来られ「車もないし、給水所まで歩いていけないから助かります」とのことでした。小さな私達の活動が助けになっていることを嬉しく思いました。








2024年2月10日土曜日

今週の水支援

今週の水支援の様子です。

2/7 七尾教会周辺1件/和倉地区2件
難聴の方のご自宅に飲料水を運びました。
雨水を衣装ケースに溜めていると伺い、生活用水を提供させて頂きました。
要支援の独居男性に飲料水と生活用水をお届けしました。
2/9 和倉地区4件
要介護者や障がい者などご自分で水を汲みに行けない方を中心に提供しました。
喋る事ができない方の所にはケアマネさんが同行して確認しながら水を提供させて頂きました。
お水お届け隊のチラシを配布したことにより支援依頼の電話が入り始めました。
2/10 七尾教会周辺3件
要支援の独居女性にお届けしました。視力や下肢筋力も弱く歩行困難なので助かると仰ってくださいました。
階段から落ちて足を怪我して給水所まで行けないという方から連絡が入り水をお届けしてきました。近所は水が来ているんだけどウチはいつになるんだろう?と不安そうにされていました。










2024年2月6日火曜日

のとセンだより(2月7日) 片岡神父より動画メッセージ



 

皆さまのお祈りとご支援を心から感謝申し上げます。

さて、1月1日に発災しました、能登半島地震から早いもので、1ヵ月が過ぎました。

2月1日には、七尾の聖母幼稚園前で、「ついたちの祈り、ついとうの祈り」と題して、発災時刻にあわせて祈りの集いを開催いたしました。

幼稚園の子どもたち、先生方、保護者の皆さん、教会の信徒の皆さん、地域の皆さんなど、40名近い方々が集ってくださり、震災で亡くなられた方々のために、また、いろんな思いを抱えながらも前を向いて頑張っておられる方々のために、そして、いまもそれぞれの場でいのちを守るために尽力されておられる方々、ボランティアの方々にも励ましと力を願いながら、想いをひとつにして、祈りの時間を持つことができました。

おかげさまで、先月末にようやく、輪島の海の星幼稚園も電気が復旧し、翌日には園を再開することができました。

ただ、地震から1ヵ月過ぎても、いま現在も、1万数千人の方々が避難を余儀なくされ、4万戸あまりでなお断水が続いています。当然、輪島もそうですが、七尾の幼稚園、教会も断水が続いています。

そういった状況の中、わたしたちは、サポートセンター立ち上げから、社会福祉協議会や役所などもまわって支援の需要や、現状把握につとめております。

先日もお伝えしましたが、ボランティアさんの派遣がなかなか厳しい状況は変わりませんが、断水が続いているこの状況で、なにかできることをと思い、わたしたちは水の支援、特にご高齢の方々で、給水所まで水を取りに行くことが困難な方々のために、お電話をくださればご自宅までお持ちする支援を、チラシをつくって独自でまわることをはじめました。

幸いにも社会福祉協議会から、包括支援センターなどにもうまくつながり、お問い合わせを多くいただき、大きいニーズをわたしたちは感じております。

2月3日(土)に行われた松浦司教、カリタスジャパン担当の成井司教様を交えての会議でも、わたしたちの今後しばらくの活動として、断水がまだ完全復旧まで2-3か月続くといわれるこの期間は、この水支援活動を1つの柱として、ボランティアさんにも協力をいただきながら進めていくことを確認いたしました。

その水支援を通して、お届けすることによって、水以外の必要な物資の支援、あるいはご高齢の方々の見守りなどの役目も果たしていけると個人的にも期待をしています。

そのためにも、地域のできるだけ多くの方に支援が行き届きますように、先日お伝えした羽咋ベース、また七尾のベースもできるだけ早めに開設できたらと思っていますが、そこで調整や運営を円滑におこなうための現地スタッフを早急にいま整えております。

その上でボランティアさんの募集要項をまとめ、来週にはその案内を皆様にお知らせし、ご協力をお願いしていくことをはじめられたらと思っております。

そういうことで、時間がかかっておりますが、ボランティア受け入れの案内まで、もう少しお待ちいただけたらと思います。

また、わたしたちは、その七尾地域での水支援活動とともに、あわせて、被害の大きい、輪島の方への支援の活動の可能性、拠点づくりも、同時進行で模索していけたらと思います。

また、毎週日曜日に、七尾・聖母幼稚園前でおこなっている「じんのび食堂」は、回を重ねることに地域の方々への認知もあがり、先日も賑わいを見せていました。

1ヵ月が過ぎても生活がなかなか変わらない中、当然のように皆さんの疲れを伺い知ることができます。

少しでもホッとしたり、おしゃべりしたり、弱音を吐けたりする場として、この場も続けていくことができたらと思っています。

そういった中で、出来ることはなかなか限られますが、たくさんの方々に、お祈り、ご支援をいただきながら、一歩ずつ前に進められております。

今後も、サポートセンターのブログ、フェイスブックなどで情報発信していきたと思いますので、引き続き、お祈りとご支援のほど、よろしくお願いいたします。


カリタスのとサポートセンター
センター長 片岡 義博

羽咋ボランティアベースを開設いたします!【募集要項】

皆様のお祈りとご支援に感謝申し上げます。 さて、震災から1ヵ月半が過ぎましたが、先週2月15日(木)に七尾教会および隣接する聖母幼稚園の水道が復旧いたしました。まだ飲料としては控えるよう言われておりますが、わたしたちにとっても復旧にまず大きな一歩をふみ出したように感じております。...