2024年10月3日木曜日

カリタスのとサポートセンターの新しい出発

 サポートセンターの片岡神父です。

さて、2024年能登半島地震発災から9か月が経ちました。
『カリタスのとサポートセンター』は、発災直後からERST(緊急対応支援チーム)のサポートを受けながら、カリタスジャパン、石川地区司祭チーム、カルメル修道会にも加わっていただき、視察や評価会議を通して、ともに被災地支援の道筋を検討してまいりました。
そして、7月にはカトリック中央協議会の緊急対応支援チーム(ERST)の派遣も終了となり、今後は名古屋教区が主体となって、教区で構成される責任者あるいは有識者などのメンバーによって運営していくこととなりました。
今回、その運営体制が整い、「カリタスのとサポートセンター運営委員会」として、1日には今回の豪雨災害の支援も含めた視察、また昨日(2日)は新体制への引き継ぎとなる会合が持たれました。
少人数のスタッフの中、出来ることは限られますが、わたしたちのミッションステートメントである、1人ひとりが大切にされる社会の実現のために、被災地で関わる方々とともに生きていけるように、また多くの皆さまのご協力をいただきながら、力を合わせて頑張ってまいりたいと思います。
今後とも、ご支援賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
【カリタスジャパン】
カリタスのとサポートセンターを中心とした地域の被災者支援
郵便振替口座:00170-5-95979
加入者名:宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン

海の星幼稚園を訪問

司教様たちも水支援のお手伝いをしてくださいました

海岸隆起した場所を埋め立てて仮道路を作っていますが、
上の本線が豪雨被害で使えないため、この仮道路が使われることに…。


土砂崩れの被害を受けた白米千枚田

浸水被害を受けた仮設住宅


隆起した輪島港。


大勢でにぎわったついたちの祈り・ついとうの祈り


翌日行われた、評価会議・運営委員会

最後は新しい派遣のミサで締めくくりました。
          
         

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